ユーザーの声は

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前回は、ライターのギャラについて軽くお話させていただきました。

今回は、その続き……のつもりが、少し内容を忘れてしまったのでまた別のお話をさせてください。

以前、「シナリオライターの条件2」でルートが変わるとキャラの雰囲気が変わってしまうことがある、ということを書きました。

実際にゲームを作るときは、
・ライターさんがプロットや企画を立てて、そこから作る。
・スチルや大体の流れなどが決まっていて、そこからライターが話を作る。
・プロットがあってそれにそって話を作る。
など、さまざまなやり方があります。

ただ、途中で担当さんが変わったり、ライターさんが変わることだって、あり得ます。

たとえば、「ライターがプロットを立て、担当が確認してOKを出し、進める」というタイプだった場合。

・既存のストーリーもキャラもまったく知らないライター
(精神的なつながりを書くのが得意で、わかりやすいベタベタは苦手)
・初期からしっかり愛着持って作っている担当
(世界観やこだわりをしっかり伝え、相互理解を深めた上で作りたい)

という組み合わせで作られていたものが、
・そのゲームに物凄くはまっているけれど、独自の感性で進めたいライター
(もっとイチャイチャさせたかったから、ここぞとばかりにさせたい)
・そこまで愛着がなくて、はまってるライターさんにおまかせしてくれる担当
(はまってる人が求める傾向ならば、それがいいだろうと思う)

この組み合わせで作られるようになったとします。
逆もまたしかりで、こうなると、どうしても雰囲気が変わりやすくなりますよね。

実際はさまざまなケースがあると思います。
もちろん、大人の事情などもあるかもしれません。

今現在なのですが、私の場合は担当さんがそのゲームが好きだったり、ユーザーさんを喜ばせたいと思ってつくっている人がほとんどです。

なので、「このゲームが好き!」「この小説、マンガが好き!」「これが好き!」という場合は、ぜひぜひtwitterなりfacebookなり、直接会社にメールをするなり、その気持ちを届けてもらえたらいいなと思います。

小説を書いているときもそうなのですが、やっぱりユーザーさんや読者さんからの声は、作者や作り手にとってはなによりもの栄養です。
それがあるからがんばれるし、がんばりたくなるし、もっといろいろつくりたい、になるんです。

やっぱり、ユーザーさんの声は、とっても大事なんですよ。



この記事へのコメント

  • 秋歩

    わたいはぬこしゃの書くものから伝わるなんとも親しみやすい暖かい空気が好き!ヽ(‘ヮ’*)ゝ
    2015年12月17日 19:12
  • ぬこ/イチカロッカ

    秋しゃん
    (≧∇≦)キャー♪
    格好つけて色々書いてみたものの、秋しゃんの言葉に嬉しくてついついテンションがっw
    ずーっと一緒に書いて、読んで、一番楽しくていい時間過ごしてもらったから今があるんだよー♪
    本当にありがとう(〃∇〃)
    2015年12月18日 18:40
  • 林檎まま

    こんにちは

    何事においてもユーザーさんの声って
    本当に大切で有難いものですよね。
    情報ありがとうございました。

    応援ポチしました♪
    また来ますね~!
    2015年12月21日 14:51
  • ぬこ/イチカロッカ

    林檎ままさん
    ありがとうございます♪
    本当に、ユーザーさんからの声はなによりもの栄養です。
    だからこそ、私も「これはすきだ!」って思ったら、どんどん声をあげていこうと思います。

    そうすることが応援になると思うし、私もされたらやっぱり嬉しいです^^
    2016年01月02日 17:28

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